手数料が高すぎたり安すぎたりする場合は悪質な違法会社ではないか疑いましょう。

違法会社を避けるために注意すること

注意する手

ファクタリング会社を選ぶ際に最も注意しなければならないこと、それは違法会社(悪徳業者)を選ばないということです。
違法会社というのはどの業界にも存在しますが、もちろんこれはファクタリングに関しても例外ではありません。
多くの会社は合法、そして優良な会社なのですが、中には違法行為を行っている会社も存在するのです。

 

ここでは、そんな違法会社を避けるために注意すべきことを紹介していきたいと思います。

 

 

住所のはっきりしない(もしくは存在しない)会社を選ばない

通常、合法的に営業している会社であれば、ホームページに住所を記載しています。
これは、すべてのファクタリング会社(合法の会社)に共通しています。
しかし、違法会社の場合には住所がはっきりしていない、もしくは全く存在していない場合が多々あります。

 

ですので、ホームページに記載されている住所が曖昧であったり、全く記載されていな買ったりする場合には、十中八九違法会社だと考えることができます。
また、怪しい住所の場合にも警戒しておいた方が良いでしょう。

 

 

固定電話を持っていない会社を選ばない

ファクタリング会社に限らず、合法的に営業している会社は必ずと言っていいほど固定電話の番号を持っています。
しかし、ファクタリング会社を含めた違法会社の場合、固定電話を設置していないケースが多々あります。

 

固定電話を設置しないというのは、多くの場合違法会社が自らの身元を隠すために行うことですので、そうした会社にはくれぐれも注意しなければなりません。
また、固定電話に限らず携帯電話の番号すらホームページに記載していない会社もありますが、そうした会社は論外です。

 

 

手数料が高すぎる(もしくは安すぎる)会社は選ばない

ファクタリング会社の設定している手数料にはある程度の相場があります。
例えば、2社間ファクタリングであれば15%~30%に設定されていますし、3社間ファクタリングでは1%~9%に設定されています。

 

ところが、中にはこの相場から大きく外れた手数料を設定している会社も存在します。
しかし、そうした会社というのは違法会社である可能性が高いので注意が必要です。
手数料が高すぎる場合には、その会社が法外な利益を得ようとしているということを意味しています。

 

そして、手数料が安すぎる場合には、実際にはありえない金額を提示して大量の利用者を獲得しようとしているということになります。
いずれにしても、相場から大きく外れた会社は違法会社だとみなした方が安全です。

 

 

保証人や担保を要求する会社を選ばない

既に別のページでも書きましたが、ファクタリングというのは売掛債権の「売却」による資金の調達であって、決して資金の「借入れ」ではありません。
ですから、銀行融資などに際して必要になる保証人や担保が要求されることはありません

 

これは、どのファクタリング会社(合法の会社)においても全く同じです。
ですので、保証人や担保を要求する会社があれば、それは違法会社であると考えてまず間違いありません。
もし違法会社に保証人の情報を知らせてしまえばその個人情報は確実に悪用され、担保を預けてしまえば二度と返ってくることはありません。